海外レンタカーデビューに最適な国4選!走りやすさ徹底比較
「海外でレンタカーを借りて、自由な旅を楽しみたい!」
そう思ってジュネーブ条約や国際免許のことを調べたけれど、初めての海外ドライブとなると不安は大きいですよね。

日本より運転が荒かったらどうしよう・・・

右側通行でパニックにならないかな?
海外レンタカーデビューの成功は、「どの国・地域を選ぶか」で8割決まると言っても過言ではありません。
日本と同じ感覚で走れる「左側通行」の国や、道が広くて交通量が少ない「初心者向け」のエリアを選べば、驚くほどスムーズに海外ドライブを楽しめるようになります。
この記事では、初心者がまず検討すべき「走りやすさ抜群の国・地域」を5つ厳選してご紹介します。
それぞれの地域の「難易度」や「日本との違い」も比較しているので、あなたにぴったりの「デビュー戦の舞台」がきっと見つかるはずです。

初めての海外レンタカー、国選びで失敗しない「3つの基準」

私の海外ドライブのデビューは不安だらけでしたが、結果的には全てなんとかなりました!
▼
簡単に聞こえるかもしれませんが、実際こんなものです。
それでも不安な方は、以下の3つの基準で国・地域を選ぶと不安の解消やトラブルのリスク低減につながります。
① 心が震える「気分が上がる風景」が見られるか
これが最も重要です。慣れない海外での運転は少なからず緊張を伴います。その緊張を上回るほどの「ここに来てよかった!」と思える絶景が目の前に広がっていれば、運転そのものが最高のアクティビティに変わります。

私の海外ドライブデビューはトルコのカッパドキアでした。空港でレンタカーを借りてしばらくは不安と緊張で震えていましたが、奇岩の絶景を見たときに「レンタカーに挑戦して良かった〜」と心から思いました。
早朝にレンタカーで出発し、ドライブしながら眺めた熱気球は本当に絶景でした!
②「道幅の広さ」と「交通量」でストレスも軽減
初心者がパニックになるのは、常に「瞬時の判断」を迫られるときです。
- 理想: 車線が広く、信号が少ない郊外。後続車との距離が取れて、対向車ともすれ違わないようなのんびりした道。
- NG: 交通量が多く、バイクや歩行者が入り乱れるヨーロッパの旧市街や東南アジア。瞬時の判断を求められるタイミングが多くパニックになりがち。
①で紹介した「気分が上がる風景」が見られる場所は、交通量の少ない地方が多いので、交通量などがわからないときは風景重視でOK!
どれだけ交通量が少ない場所であっても、縦列駐車や交差点、ガソリン給油などで緊張する瞬間は多々ありました。
判断を求められるタイミングでも、「落ち着いて考える時間」があったことでパニックにならずに乗り越えられました。
③ 日本と同じ「左側通行・右ハンドル」か
「世界は右側通行が主流」と言われますが、初心者がわざわざそこに飛び込む必要はありません。
日本と同じ左側通行の国を選べば、交差点での逆走リスクや、ウィンカーとワイパーの押し間違いといった「うっかりミス」を物理的に排除できます。
海外ドライブデビューを左側通行の国に限定しなくても大丈夫!
正直、走り出せば右側通行・左ハンドルにもすぐ慣れます。世界では右側通行が主流なので、いつかは越える壁。
左側通行に絞って調べるのではなく、基準の①と②を満たすのかを重点的に考えるのがおすすめです!
初心者が「ここなら行けそう!」と思えるおすすめエリア5選
ここからは、先ほどの3つの基準を当てはめて、海外レンタカーデビューにふさわしい具体的な場所を紹介します。
オーストラリア・ケアンズ

「左側通行・右ハンドル」という日本と同じ環境でありながら、道幅が広く、信号が少なく走りやすいのがケアンズです。
海外レンタカー初心者おすすめ度
- 基準①気分が上がる風景:
- 基準②道の広さと交通量:
- 基準③左通行右ハンドル:
ケアンズ(クイーンズランド州)での主要な交通規則についてはこちら(クイーンズランド州政府:クイーンズランド州での運転 | StreetSmarts – StreetSmarts)で確認できます。
おすすめドライブコース:キャプテンクック・ハイウェイ
キャプテンクック・ハイウェイは、ケアンズからモスマンを結ぶ海岸沿いのドライブコースです。左側通行・右ハンドルという日本と同じ環境で、1時間半でドライブできるコースなので初心者には最適です。
トルコ・カッパドキア

私が実際に海外レンタカーデビューを果たした、思い出深い場所です。右側通行というハードルはありますが、それを補って余りある「一生モノの感動」が待っています。
海外レンタカー初心者おすすめ度
- 基準①気分が上がる風景:
- 基準②道の広さと交通量:
- 基準③左通行右ハンドル:
トルコでの交通規則や安全運転のポイントは、こちら(トルコ運転ガイド:International Drivers Association)で確認できます。
おすすめドライブコース:ギョレメ〜トゥズ湖
ギョレメ周辺には数多くの絶景スポットがあるので、遠出をしなくても絶景ドライブを楽しむことができます。
ただし、せっかくレンタカーを借りるのであればトゥズ湖まで足を伸ばして見るのはどうでしょう。約200kmと距離があるので、カッパドキアに3泊以上する方におすすめです。
アメリカ(ハワイ)・オアフ島

ワイキキの混雑を避け、落ち着いたリゾート地「コオリナ」や「ノースショア」を訪れるのであればレンタカーが便利です。
海外レンタカー初心者おすすめ度
- 基準①気分が上がる風景:
- 基準②道の広さと交通量:
- 基準③左通行右ハンドル:
ハワイ州の公式な交通ルールについてはこちら(ハワイドライバーズマニュアル:ハワイ州運輸局)で確認できます。
おすすめドライブコース:コオリナ〜ノースショア
ホノルルよりも交通量が落ち着いているコオリナからノースショアへのドライブコースは時間帯を選べばストレスなく走ることができます。
もう少し距離を伸ばしてオアフ島を1周すれば、よりハワイの絶景を堪能することができます!
ニュージーランド・南島

日本と同じ左側通行で、街を一歩出れば信号はほとんどなく、自分のペースでゆったりとロングドライブを楽しむことができます。
海外レンタカー初心者おすすめ度
- 基準①気分が上がる風景:
- 基準②道の広さと交通量:
- 基準③左通行右ハンドル:
ニュージーランドの公式な交通ルールについてはこちら(ドライビングbooklet:ニュージーランド運輸庁)で確認できます。
おすすめドライブコース:クライストチャーチ〜クイーンズタウン
南島の2大観光都市であるクライストチャーチからクイーンズタウンをつなぐロングドライブです。
長時間のドライブにはなりますが、途中に観光スポット・絶景スポットが多数あるため、ゆっくり休憩しながら走るのがおすすめ。
まとめ:あなたにぴったりの「海外ドライブデビュー」はどこ?
「海外で運転するなんて、自分にはハードルが高い」
そう思っていたのは、私自身も同じでした。でも、実際にカッパドキアの奇岩の間を走り抜けたとき、「もっと早くレンタカーを使えば良かった」と心から思いました。
今回ご紹介した5つのエリアは、どれも「初心者が最初に選ぶべき理由」がある場所ばかりです。
- 「とにかく日本と同じ感覚で」という方は、ケアンズやニュージーランドへ。
- 「圧倒的な絶景で不安を吹き飛ばしたい」という方は、カッパドキアへ。
- 「まずは手軽に海外ドライブの空気を知りたい」という方はハワイへ。
どこを選んでも、そこには「ツアーバスの窓越し」では決して出会えない景色が待っています。
気になったビーチでふらっと車を停める。ガイドブックに載っていない地元のスーパーに立ち寄る。重い荷物を気にせず、行きたい場所へ、行きたい時間に移動する。
この「圧倒的な自由度の高さ」こそが、海外レンタカー旅の醍醐味です。気になった国があればぜひ海外ドライブに挑戦してみてください。

